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事実に基づく解決を・・・・・。
どこに行っても、すりかえられた流れを発見してしまう。
クレームをつけると たちまち 皆が自分をかばい守りに入り
事実を告げたものへの偏見が始まる。 言い出したのは自分なのに・・・・
撤回を認める人はほとんどいない。 私はそれを楽しんでいるのではない。
私の望みは 事実に基づく解決なのだ。 事実を元に解決を求めている。
ざわざわと人は 走りまわり 解決を求める私のもとから 遠ざかる。
たとえば・・・・・AとBが別のことを言う。 担当者Aの話を元に行動したのに
Bに変わったら 真逆のことをいう。 または・・・・訂正も修正もせずに
始めからそうだったと摩り替えてしまう。 一段下に見られていると感じる。
どうか 摩り替えないでほしい。 始めの言い草を変更するときには、
一言 謝って修正をしてほしい。 それは かつての本部にいうことと同じことだ。
あなたの摩り替えた話は 相手の人生を根こそぎひっくり返すことになる。
私はいつも 事実を見たい。 人を実験台にするな・・・・・ファイト・・
闘う君の歌を♪ 闘わない奴らが笑うだろう・・ファイト・・・・・冷たい水の中を
震えながらのぼってゆけ・・・・この闘いはいつまで続くのだろう。
生きているうちに たどり着くのだろうか。 いい加減では済まない大事な
大切なことがある。 気づいているんだろうか。 あなたたちは・・・・・・
どこに行っても、すりかえられた流れを発見してしまう。
クレームをつけると たちまち 皆が自分をかばい守りに入り
事実を告げたものへの偏見が始まる。 言い出したのは自分なのに・・・・
撤回を認める人はほとんどいない。 私はそれを楽しんでいるのではない。
私の望みは 事実に基づく解決なのだ。 事実を元に解決を求めている。
ざわざわと人は 走りまわり 解決を求める私のもとから 遠ざかる。
たとえば・・・・・AとBが別のことを言う。 担当者Aの話を元に行動したのに
Bに変わったら 真逆のことをいう。 または・・・・訂正も修正もせずに
始めからそうだったと摩り替えてしまう。 一段下に見られていると感じる。
どうか 摩り替えないでほしい。 始めの言い草を変更するときには、
一言 謝って修正をしてほしい。 それは かつての本部にいうことと同じことだ。
あなたの摩り替えた話は 相手の人生を根こそぎひっくり返すことになる。
私はいつも 事実を見たい。 人を実験台にするな・・・・・ファイト・・
闘う君の歌を♪ 闘わない奴らが笑うだろう・・ファイト・・・・・冷たい水の中を
震えながらのぼってゆけ・・・・この闘いはいつまで続くのだろう。
生きているうちに たどり着くのだろうか。 いい加減では済まない大事な
大切なことがある。 気づいているんだろうか。 あなたたちは・・・・・・
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春がきた・・たぶん色々な意味で終わりがくる。
こうして生きてこれてありがとう。
みんな それぞれの道を歩もう。
この 小さな無人駅のかたすみで。 たずねくる人に癒しを、
出会う人に 過去の痛みを・・・・また一人 別れゆく君。
わかっていたのだ こんな日がくることは。
今日は あの人の誕生日。 ここまで生きてこれたことに
ありがとう。 だから・・・・もう少し・・・・まだ 逝くな・・・・・
今年は 桜も あっという間に 低気圧とともに散り急ぎ
またひとり 一緒に生きてきた 人が巣立つ。 新しい町へ・・・・
もう 思い残すことはない。 彼らが 一人で生きていけば。
私は 風の中 この旗を持ち 向かおう。 辛い出来事に。
傷だらけの 足を引きずって・・・・この 旗のもと。
さよなら 友たち。よく 私のもとに来てくれた。この春・・・・・
法務時代の友は みんな 遠くへ旅立った。 そして今年出会うのは
何時代の仲間だろう。 いつの時代も仕事と家族に一生懸命生きてきたのだ。
こうして生きてこれてありがとう。
みんな それぞれの道を歩もう。
この 小さな無人駅のかたすみで。 たずねくる人に癒しを、
出会う人に 過去の痛みを・・・・また一人 別れゆく君。
わかっていたのだ こんな日がくることは。
今日は あの人の誕生日。 ここまで生きてこれたことに
ありがとう。 だから・・・・もう少し・・・・まだ 逝くな・・・・・
今年は 桜も あっという間に 低気圧とともに散り急ぎ
またひとり 一緒に生きてきた 人が巣立つ。 新しい町へ・・・・
もう 思い残すことはない。 彼らが 一人で生きていけば。
私は 風の中 この旗を持ち 向かおう。 辛い出来事に。
傷だらけの 足を引きずって・・・・この 旗のもと。
さよなら 友たち。よく 私のもとに来てくれた。この春・・・・・
法務時代の友は みんな 遠くへ旅立った。 そして今年出会うのは
何時代の仲間だろう。 いつの時代も仕事と家族に一生懸命生きてきたのだ。
どれくらいの月日が過ぎただろう。 何を書けばよいかもわからなくなっていた。
どうやって 数年の暮らしをしてきたのか? 動けない身体をどうやって 動けるようにしてきたのか
思い出しても よくわからない。 お世話になった人は 何人もいる。 とにかく 野垂れ死にしていない
自分がいる。 すれすれを 生きてきた 自分がいる。 とにかく 頑張ってきた。 頑張って生きていないと
正しいことが 伝えられないから。 もう一度 向き合えるようになるまで 生きていくのだ。
一年かけて 作成した 界隈地図が完成し 皆でお披露目会をした。 最近はつれあいの取材が続く。
人の群れの中で 何とか生きていく訓練をした。 社会の中で 哀しむ仲間に会った。助けたつもりが
助けられていた。 まっすぐ歩いた道が振り向くとくねくね道になっていた。そのために 思ったほど
進んでいなかった。 衣服はぼろぼろ 靴もあなだらけなのだった。 山道に迷い 月と星をたよりに
歩いた。 気がつくと 冬の オリオン座になっていた。 どこまで どこまでいくのだろう。
どうやって 数年の暮らしをしてきたのか? 動けない身体をどうやって 動けるようにしてきたのか
思い出しても よくわからない。 お世話になった人は 何人もいる。 とにかく 野垂れ死にしていない
自分がいる。 すれすれを 生きてきた 自分がいる。 とにかく 頑張ってきた。 頑張って生きていないと
正しいことが 伝えられないから。 もう一度 向き合えるようになるまで 生きていくのだ。
一年かけて 作成した 界隈地図が完成し 皆でお披露目会をした。 最近はつれあいの取材が続く。
人の群れの中で 何とか生きていく訓練をした。 社会の中で 哀しむ仲間に会った。助けたつもりが
助けられていた。 まっすぐ歩いた道が振り向くとくねくね道になっていた。そのために 思ったほど
進んでいなかった。 衣服はぼろぼろ 靴もあなだらけなのだった。 山道に迷い 月と星をたよりに
歩いた。 気がつくと 冬の オリオン座になっていた。 どこまで どこまでいくのだろう。
四月には 半日だけど 長谷寺に花見に連れて行った。
歩く速さは とてつもなく遅く、 都度 居場所を探しながら。飛鳥の景色も見た。
母が勤めた 市の給食センターへの道も通った。 何となく 別れが近いという気がした。
だから 親孝行はあまりしたくなかった。 五月には 日帰り湯につれていきご飯を。
六月、七月、とお寺の送り迎えをして、親戚にも立ち寄った。同級生のお店にも母を連れて行った。
父は 絵をかくので 高齢者美術展に出展の手続きをして 市役所にも協力をお願いした。
八月三十一日からの文化会館の展覧会には よろよろとしながら 連れて行った。
父は 創作意欲が湧いたようで 奈良の画材屋さんで 大きめのスケッチブックを買ってあげた。
そして 今月 母は喘息の発作で 毎日辛い日々を父と送っていた。 それを 私に言えずにいた。
サインに気がついたのは つれあいが母にかけた電話。 いつもなら 父が電話に出ても必ず母にかわる。
父に用事があっても 母に変わる。 それなのに その時は逆だった。 「おかしい」と思い注意していた。
土曜日 異変があったので 帰ったら母は発作で苦しんでいた。 私は 用意した湿布を首と胸にはって
梅番茶も飲ませた。 かなり落ち着いた。 呼吸は 穏やかになった。 でも 少し食べるとまた発作に
なったので 一度は救急で近くの病院へ行き 夜中に帰宅した。 あまりよくなった感じはなかった。
でも 様子を見ながら行こうと思った。 月曜日はじたばたしたようだ。 火曜日未明に電話がかかり
夜明けがたの父の声だったので 覚悟をして 出向いた。 つれあいはすでに 仕事で駅に向かっていた。
車に合流して 実家までの最短距離は 前に見つけてあったので 救急車の手配をしながら 向かった。
救急車の到着と 実家につくのが同時だった。 少し認知の入った父と救急車に乗った。
離れた町の病院に受け入れてもらい 一応の治療は受けた。 入院はしたけれど 安息はない。
何故か・・・・・母は 事業に自分のお金を奪われたと思っています。 だから 優しく近づく人は信じない。
(続)
歩く速さは とてつもなく遅く、 都度 居場所を探しながら。飛鳥の景色も見た。
母が勤めた 市の給食センターへの道も通った。 何となく 別れが近いという気がした。
だから 親孝行はあまりしたくなかった。 五月には 日帰り湯につれていきご飯を。
六月、七月、とお寺の送り迎えをして、親戚にも立ち寄った。同級生のお店にも母を連れて行った。
父は 絵をかくので 高齢者美術展に出展の手続きをして 市役所にも協力をお願いした。
八月三十一日からの文化会館の展覧会には よろよろとしながら 連れて行った。
父は 創作意欲が湧いたようで 奈良の画材屋さんで 大きめのスケッチブックを買ってあげた。
そして 今月 母は喘息の発作で 毎日辛い日々を父と送っていた。 それを 私に言えずにいた。
サインに気がついたのは つれあいが母にかけた電話。 いつもなら 父が電話に出ても必ず母にかわる。
父に用事があっても 母に変わる。 それなのに その時は逆だった。 「おかしい」と思い注意していた。
土曜日 異変があったので 帰ったら母は発作で苦しんでいた。 私は 用意した湿布を首と胸にはって
梅番茶も飲ませた。 かなり落ち着いた。 呼吸は 穏やかになった。 でも 少し食べるとまた発作に
なったので 一度は救急で近くの病院へ行き 夜中に帰宅した。 あまりよくなった感じはなかった。
でも 様子を見ながら行こうと思った。 月曜日はじたばたしたようだ。 火曜日未明に電話がかかり
夜明けがたの父の声だったので 覚悟をして 出向いた。 つれあいはすでに 仕事で駅に向かっていた。
車に合流して 実家までの最短距離は 前に見つけてあったので 救急車の手配をしながら 向かった。
救急車の到着と 実家につくのが同時だった。 少し認知の入った父と救急車に乗った。
離れた町の病院に受け入れてもらい 一応の治療は受けた。 入院はしたけれど 安息はない。
何故か・・・・・母は 事業に自分のお金を奪われたと思っています。 だから 優しく近づく人は信じない。
(続)
23年振りだという。 そうかな?・・・・全員揃うのはそれぐらいかもしれない。
某官公庁で知り合った 6人。 つれあいと 新しい知り合いも入れて10にん。
遠いところから集まった。 名張、大津、五條、郡山、斑鳩・・・・この夏のゲリラ豪雨と落雷で
電車は各地で遅れ、それぞれも苦労してわざわざこんな小さな場所にやってきた。
無人駅に降り立つおじさんおばさん。 ああ・・・・これが今の日本を支える世代??
テーブルを借りて おでんを炊いて待つ。 いくら何でも、あまりの歳月に最初は会話も
ないだろう。 たこやきでも作ったら、自然と話がつながるかもしれない。 そんな心配は
全く無用だった。 こんなに話す仲間だったか?と思うほどのやかましい集まり。
昔の恨み辛みを 言う奴。 何とも 突然の馬鹿な時間。 くたくたに疲れながら・・・・
「この場所で良かった」と思った。 巷のお店なら よくある集まりで終わっただろう。
こんな小さな潰れかけのお店に借りたテーブルとぎゅうぎゅうの席。 真っ黒でしわくちゃの男女。
持ち寄った 食べ物。 ハマチの焼き物、かぼちゃサラダ、ゴーヤチャンブルはぐちゃぐちゃに。
始まる喧嘩。 不思議な馬鹿な会話。 懐かしさに始まる喧嘩? 「つまり仲が悪いねん」・・・・・
「仲が悪いのに、なんで集まるねん!」 どれだけ仲が悪いんだろう。 私達・・・・・だけど絶対!
訴訟にはならない仲間の喧嘩・・・・ 限りなく 馬鹿な時間と空間。 別れの握手。・・・・・
無人駅のホームに見送り、馬鹿どもが帰っていく。 馬鹿どもが 電車で手を振る。
こんな時間を結束して作った W君にありがとうを。 さよならの後 仲間たちのメールは・・・・・
「みんな元気であえて良かった」 「この歳で仲間がいてよかった」「不思議な時間楽しかった」
こちらはクタクタになったよ。だけど・・・・ありがとうな・・・・・お前ら・・・・・死ぬ前に会えてよかった。
私が一番年上で、ボロボロだから・・・・逝くのも一番早いだろうけど。 告別にはこなくていいから。
この先 もう一度会えたら儲けもの。 馬鹿な 仲間ども・・・・・・。
某官公庁で知り合った 6人。 つれあいと 新しい知り合いも入れて10にん。
遠いところから集まった。 名張、大津、五條、郡山、斑鳩・・・・この夏のゲリラ豪雨と落雷で
電車は各地で遅れ、それぞれも苦労してわざわざこんな小さな場所にやってきた。
無人駅に降り立つおじさんおばさん。 ああ・・・・これが今の日本を支える世代??
テーブルを借りて おでんを炊いて待つ。 いくら何でも、あまりの歳月に最初は会話も
ないだろう。 たこやきでも作ったら、自然と話がつながるかもしれない。 そんな心配は
全く無用だった。 こんなに話す仲間だったか?と思うほどのやかましい集まり。
昔の恨み辛みを 言う奴。 何とも 突然の馬鹿な時間。 くたくたに疲れながら・・・・
「この場所で良かった」と思った。 巷のお店なら よくある集まりで終わっただろう。
こんな小さな潰れかけのお店に借りたテーブルとぎゅうぎゅうの席。 真っ黒でしわくちゃの男女。
持ち寄った 食べ物。 ハマチの焼き物、かぼちゃサラダ、ゴーヤチャンブルはぐちゃぐちゃに。
始まる喧嘩。 不思議な馬鹿な会話。 懐かしさに始まる喧嘩? 「つまり仲が悪いねん」・・・・・
「仲が悪いのに、なんで集まるねん!」 どれだけ仲が悪いんだろう。 私達・・・・・だけど絶対!
訴訟にはならない仲間の喧嘩・・・・ 限りなく 馬鹿な時間と空間。 別れの握手。・・・・・
無人駅のホームに見送り、馬鹿どもが帰っていく。 馬鹿どもが 電車で手を振る。
こんな時間を結束して作った W君にありがとうを。 さよならの後 仲間たちのメールは・・・・・
「みんな元気であえて良かった」 「この歳で仲間がいてよかった」「不思議な時間楽しかった」
こちらはクタクタになったよ。だけど・・・・ありがとうな・・・・・お前ら・・・・・死ぬ前に会えてよかった。
私が一番年上で、ボロボロだから・・・・逝くのも一番早いだろうけど。 告別にはこなくていいから。
この先 もう一度会えたら儲けもの。 馬鹿な 仲間ども・・・・・・。