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 痛手を負った身体と精神世界から生きるしくみを 作りなおしています。  人と人がフェアトレード できる社会、幸福感を作ります。
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事務的の送られる書類のなんて 残酷なこと。 勇気のハードルも限界です。

今の世の中は厳しい時代というのとはちょっと違う。 書類はおそらく事務的に送られて

くるのだろうけれど 対処の及ばぬもののなんて多いことか。

 しまいには 手足が震えて 開封さえできなくなる。 ('A`) 理解できる人はいるだろうか。

再三再四 弁護士や 裁判所 金融機関や 行政機関、 請求書の山と向き合っていると

何日かしばらく 開封も身体と心に悪くて 見送ってしまうことがある。  仕方ないと私は

思っています。  何しろ(@_@;)  どうであれ 生きていなければ 何もならないのだから。

途方もない精神力でいなければならない。  でも ちゃんと弱みも人に見せていかないと

言葉で伝えていかないと 事実は通じないので みっともないこともちゃんと伝えることにした。

 娘も毎日、このところ一週間、職場で午前中嘔吐しているようだ。 よく頑張っているのだが

彼女もまた 毎日嘔吐しながらとは 何という精神力だろうΣ(゚д゚lll)  自然療法を勧めるも自分で

東洋医学のナチュラルオルタの医師を見つけて漢方を処方してもらってきている。  メールが来るたび

最近は私の返信も「気を付けて吐いてな」(爆)    今 私らは 気がつくと四人の法律家さんと

関わっている。  顧問弁護士さんはいないので すべて 素手で 対応することになる。 

限界だと思う。  ・・・・・  お金を払って依頼する人は なんて楽なんだろう。  

  考えてみれば 弁護士さんとは 殺人鬼のような人の弁護もされるし 「黒」を「白」にする仕事

なんだから その犠牲で「白」が「黒」になることもあるんだろう。  いわゆる冤罪などは。

具合が悪いのは 法がyesといえば 社会で生きる効力、権力がたちまち 振りまくことができることだ。

自分たちはもともと 「白」であったのだから 白いままで生きたらいいのです。 汚れた部分は

責任と洗い流して生きていけばいいと。  国民すべてが 法律と関わる権利があるのに

裁判と勝ち負けを常に争いながら それが大人の世界のように生きる人がいるけれど それは違う。

 私は今 書類を開封する手を震わせながら 行方不明の書面を探しながら、 それでも向き合おう

としています。  事務的な書面に震えながら 中身の確認もできないまま それでも怒りの帆を立てて

生きています。   私が向き合っているのは 平和的生存権「われらは全世界の国民が等しく恐怖と欠乏

から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する」 ・・・・・・或いは 

環境権 「良好な環境の中で生活を営む権利」・・・・・・或いは 幸福追求権 「生命、自由及び幸福

追求に対する国民の権利」  ・・・・・・これらは あまり知られていないけれど 確かな法律で 国民

みな残らず 認められているはずの権利なのです。   (続)


                               * ブログ勝手にうつさないでね・・・・・
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