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無題
☆和香☆ こんにちは!
健康が一番です!
お父様、無理されないように、
夢りんごご夫妻もね!
無題
夫婦レンジャー こんばんは☆
お父さまなりのポリシーがおありなんですね。
ある意味カッコいいです!
でも人間ってやっぱり一人では生きていけないんですよね。
夢ちゃん(←何故か馴れ馴れしい)も無理しないようにねっ!
☆和香☆ こんにちは!
健康が一番です!
お父様、無理されないように、
夢りんごご夫妻もね!
無題
夫婦レンジャー こんばんは☆
お父さまなりのポリシーがおありなんですね。
ある意味カッコいいです!
でも人間ってやっぱり一人では生きていけないんですよね。
夢ちゃん(←何故か馴れ馴れしい)も無理しないようにねっ!
変なタイトルですみません。 実は私の父が昨日急病で、急遽実家の近くの病院へ走ったのです。
こちらも大変なときなので、親たちはみんな、年寄りなのに「自立」を強いられています。
でも、さすがに昨今は、やはりそろそろ、危ないと感じます。 先日会ったときも父は杖を持たず(おじいさんみたいだからと)「おじいさん」なのに我を張っていて、転びました。 「しっかりしよう」としていたようです。
昨日も父は結果的に少し回復しましたが、やはり、少しましになると「早く戻ろう」として日常生活を続けようとします。 鍵なども鍵穴になかなか合わないのに、自力であけようとします。 まるで、うなされていたのが夢のように、(或いは夢だったのかも)、危ない手つきで日常を取り戻そうとします。 手を貸そうとしても聞きません。 少し意識が戻ると「誰が呼んだんや(娘の私を)」とつぶやきました。 でも、それまで
私の手を頼っていたのです。 周囲が面食らうほど、自力で動こうとし、できずに倒れることもありました。
父は言語の障害もありますが、認定も受けず、頑固なまでにへんくつで石のようなところがあります(娘が私) この父は、根っから対人関係が下手で、容量も悪く、損をする方なんですが、私達の事業に対して、事業もわからないのに、本部の役員さんが家に来たときひとこと言い放ったことがあります。
それは、交わされた書面についてでした。 まだまだ、素人で支払いに困っていたとき、困っているうえに
月5万の上乗せ払いを要求されたことでした。 「支払いに困っているのに、その上、月五万など、あんたが考えても払えるわけがないのじゃないか?」 (何故、娘夫婦はそんな無理な約束をせねばならなかったのか、できない約束をする娘じゃないと言いたかったようです。) 相手は「うん」とうなずいたと聞きました。
父ちゃん・・・・・あんたらの為なんだ・・・・「老夫婦に何かあれば、助けるから」 と約束を強いられたんだ。
それで、事態が怖くて私、倒れたんだ。 それを見て水を飲ませて介護してくれたつれあいが、みんなを守るために約束したんだ。 そんな無理なこと、「死ね」というような約束、普通はするわけないよ・・・・・四月のある日、夕方から来た二人が深夜、日付が変わるまで帰らないで約束を取り付けたんだ。 とても怖かった。
それ以来、時々、心療内科も言ったけど、不安とどきどきの障害は治らないんだよ・・・・・次の日、この人は
実家に訪れ「昨日は夜中まで大変やったわ。帰ったら二時や」と母に伝えにいったと聞きました。(今から思えば、母が昨日の出来事を聞いていないか偵察に行かれたのでしょう) ごめんなさい。緊迫させました。 しかし、最後まで 自分たちの弱さも恥も含めて、伝えねばなりません。
これを伝えるのは、大人としてのプライドも実は崩さねばならず大変でした。 日頃、人には騙されないと
自信のある人は多いでしょう。 私もその一人でした。 真面目で弱くて優しい自分、相手の立場を考えること、すべて裏目にでてしまいました。 事実を話すのに、4年かかりました。 私は今、たんたんとですが、実は涙がとまりません。 こんなことまで言うとは思いもよらなかったのです。
さて、そこで父ちゃんです。 もはや、私達にとってたった一人になった父ちゃんは、家では文句ばかりいいながら、母とひっそり、石のように生きています。 早く、手元に引き取りたい。 だけど・・・・・
そうかい・・・・・父ちゃん、あんたは娘の世話にはならんのかい・・・・ (続) 緊迫させました。スルーしてね・・・・・
こちらも大変なときなので、親たちはみんな、年寄りなのに「自立」を強いられています。
でも、さすがに昨今は、やはりそろそろ、危ないと感じます。 先日会ったときも父は杖を持たず(おじいさんみたいだからと)「おじいさん」なのに我を張っていて、転びました。 「しっかりしよう」としていたようです。
昨日も父は結果的に少し回復しましたが、やはり、少しましになると「早く戻ろう」として日常生活を続けようとします。 鍵なども鍵穴になかなか合わないのに、自力であけようとします。 まるで、うなされていたのが夢のように、(或いは夢だったのかも)、危ない手つきで日常を取り戻そうとします。 手を貸そうとしても聞きません。 少し意識が戻ると「誰が呼んだんや(娘の私を)」とつぶやきました。 でも、それまで
私の手を頼っていたのです。 周囲が面食らうほど、自力で動こうとし、できずに倒れることもありました。
父は言語の障害もありますが、認定も受けず、頑固なまでにへんくつで石のようなところがあります(娘が私) この父は、根っから対人関係が下手で、容量も悪く、損をする方なんですが、私達の事業に対して、事業もわからないのに、本部の役員さんが家に来たときひとこと言い放ったことがあります。
それは、交わされた書面についてでした。 まだまだ、素人で支払いに困っていたとき、困っているうえに
月5万の上乗せ払いを要求されたことでした。 「支払いに困っているのに、その上、月五万など、あんたが考えても払えるわけがないのじゃないか?」 (何故、娘夫婦はそんな無理な約束をせねばならなかったのか、できない約束をする娘じゃないと言いたかったようです。) 相手は「うん」とうなずいたと聞きました。
父ちゃん・・・・・あんたらの為なんだ・・・・「老夫婦に何かあれば、助けるから」 と約束を強いられたんだ。
それで、事態が怖くて私、倒れたんだ。 それを見て水を飲ませて介護してくれたつれあいが、みんなを守るために約束したんだ。 そんな無理なこと、「死ね」というような約束、普通はするわけないよ・・・・・四月のある日、夕方から来た二人が深夜、日付が変わるまで帰らないで約束を取り付けたんだ。 とても怖かった。
それ以来、時々、心療内科も言ったけど、不安とどきどきの障害は治らないんだよ・・・・・次の日、この人は
実家に訪れ「昨日は夜中まで大変やったわ。帰ったら二時や」と母に伝えにいったと聞きました。(今から思えば、母が昨日の出来事を聞いていないか偵察に行かれたのでしょう) ごめんなさい。緊迫させました。 しかし、最後まで 自分たちの弱さも恥も含めて、伝えねばなりません。
これを伝えるのは、大人としてのプライドも実は崩さねばならず大変でした。 日頃、人には騙されないと
自信のある人は多いでしょう。 私もその一人でした。 真面目で弱くて優しい自分、相手の立場を考えること、すべて裏目にでてしまいました。 事実を話すのに、4年かかりました。 私は今、たんたんとですが、実は涙がとまりません。 こんなことまで言うとは思いもよらなかったのです。
さて、そこで父ちゃんです。 もはや、私達にとってたった一人になった父ちゃんは、家では文句ばかりいいながら、母とひっそり、石のように生きています。 早く、手元に引き取りたい。 だけど・・・・・
そうかい・・・・・父ちゃん、あんたは娘の世話にはならんのかい・・・・ (続) 緊迫させました。スルーしてね・・・・・
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この記事へのコメント
こんにちは!
健康が一番です!
お父様、無理されないように、
夢りんごご夫妻もね!
健康が一番です!
お父様、無理されないように、
夢りんごご夫妻もね!
Re:無題
こんにちは^^ 環境を考えた、なかなかのコメントです(爆)
2010/04/22(木) 11:44 | 夢りんご
こんばんは☆
お父さまなりのポリシーがおありなんですね。
ある意味カッコいいです!
でも人間ってやっぱり一人では生きていけないんですよね。
夢ちゃん(←何故か馴れ馴れしい)も無理しないようにねっ!
お父さまなりのポリシーがおありなんですね。
ある意味カッコいいです!
でも人間ってやっぱり一人では生きていけないんですよね。
夢ちゃん(←何故か馴れ馴れしい)も無理しないようにねっ!
Re:無題
れんちゃ~ん、久しぶり~! ありがとね~ってわたいは、マラソンランナーかい!(ばあさん、入ってしまった)
2010/04/22(木) 12:41 | 夢りんご
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