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 痛手を負った身体と精神世界から生きるしくみを 作りなおしています。  人と人がフェアトレード できる社会、幸福感を作ります。
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【2024/04/26 (金) 20:35】 |
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無題
タッパ
コメントありがとうございました。
フランチャイズ、全く未知の世界のことでしたが、拝見していろんなご苦労があるのだとわかりました。
どんな世界も、まだまだ知らないことだらけなんですね。
また、いろいろ知りたいです。


ありがとうございます。
さくらPaPa ≡⊂⌒⊃≡ Slow life
ありがとうございます、♪大変大喜びしております\(^0^)/

さくらPaPaのなんのへんてつも無い独り言Blogですが仲良く、

気楽に宜しくお願い致します。☆彡

今年もあなたにとって良い年で有ります様に!感謝♪


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この実話を読みながら共感できるところが随所にあり、一生懸命に頑張ってる人が何故これほどの体験を

しなければならないのでしょうか?

仕事を怠けてギャンブルにのめりこんだり、浪費癖があるわけでもなく、ただ真面目に事業に取り組んでいた

人が何故?近くに競合店ができたから?価格競争に負けたから?運が悪かったから?ただそれだけなんで

しょうか?

最後に人間として正常な判断ができない状況になるまで、何故追い込まれなければならないのでしょうか?

フランチャイズとしてもっとも大きなメリットのひとつである「本部からの経営ノウハウをそのまま受け入れる

ことによって、個人経営よりリスクがすくないこと」「本部の大量仕入れによって、仕入れコストの削減ができる

こと」「本部のシステムによって事業主が経営に専念できること」これらのメリットが逆効果になってしまい、本

来のフランチャイザーとフランチャイジーの関係が壊れています。

本部との契約条項が足かせとなり、その場その場での対応ができなかったため事業を継続することができなく

なってしまいましたが、フランチャイズシステムは本来本部あってのお店であり、お店あっての本部ではないの

でしょうか?

お店を長い間維持していくためには様々な問題が生じてきます。

その時にお互い歩み寄って相手の立場を理解し、善後策を話し合うことが大切だと思いますが、「契約がこう

だから一歩も譲れない」となってしまうと、何のためのフランチャイズ店だったのでしょう。

もし、本部がなにか不祥事を起して会社が潰れたら、お店に何かの保障はあるのでしょうか?

そんな事は契約書に書いてありません。

でもお店が潰れたら「自己責任」で片付けられてしまいます。

「事業は厳しいもの・・・」でも信頼関係のない事業や、人間としての姿が崩壊してしまう事業など、それは

事業と言えるのでしょうか?




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【2008/01/09 (水) 19:10】 | 未選択
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無題
タッパ
コメントありがとうございました。
フランチャイズ、全く未知の世界のことでしたが、拝見していろんなご苦労があるのだとわかりました。
どんな世界も、まだまだ知らないことだらけなんですね。
また、いろいろ知りたいです。


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この記事へのコメント
無題
コメントありがとうございました。
フランチャイズ、全く未知の世界のことでしたが、拝見していろんなご苦労があるのだとわかりました。
どんな世界も、まだまだ知らないことだらけなんですね。
また、いろいろ知りたいです。
2008/01/10(木) 19:53 |   | タッパ #576f094463[編集]
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2008/01/11(金) 00:15 | URL  | さくらPaPa ≡⊂⌒⊃≡ Slow life #9b2b0495da[編集]
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