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 痛手を負った身体と精神世界から生きるしくみを 作りなおしています。  人と人がフェアトレード できる社会、幸福感を作ります。
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【2024/04/20 (土) 12:42】 |
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無題
☆和香☆
こんにちは!
こちらの本部さんは、またまた不思議な営業をされるのですね・・・
普通、お店の売り上げ状況を見て、商品を卸すのが普通・・・
利益が上がっていないお店に、商品をいろいろ卸しても貸し倒れの危険が伴い、自分の会社の利益をも危ぶまれていく・・・

一般企業でもそうではないでしょうか・・・
取引先の業績を、常に帝●データーバンクなどで調べて、業績が悪化している会社には、商品を売らなくなります・・・・
あからさまなことは出来ないので、商品の売値をを少しずつ釣り上げたり、掛売りを止めて、現金取引に変えたり・・・・
とてもシビアな世界だと思います。

早い話が、その店の経営力に応じた商品量を卸す・・・それが、上に立つお店のビジネスベースだと思います。




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田舎の父母について書くのはつらい・・・・・住みかが動かせないので、正直、危険に冒されることが今でも

どこかで怖いと思っています。   母は、常に相手の話の聞き手になっていました。

会社の愚痴や、不平を常にお向かいから聞かされていました。  よその加盟店の話も聞かされていました。

情け深い部分のある母なので、いつも多分、真剣に聞いていたのだと思う。   時には、相手が涙を流し、

母の胸でなくこともあったという。  社員の愚痴や辞めさせたい話しは、脅威で聞いていたという。

 少なくとも、無関係の人にならともかく、一加盟店のオーナーの母親に様々な話をするのは、親にとって

権力の下に置かれているようなものだと思います。 そんな裏話を聞いていると「いつか娘にも・・・・」

と感じることもあったといいます。 逆に「娘の店だけは守ってほしい」との願いもあって黙って聞き役をしていた

こともあるんでしょう。  とにかく、会社が大きくなると、その話はだんだん大きくなっていったようです。

物言いがだんだん高飛車になっていくようでした。   お向かいからのファクスが手元にあります。

「買い掛け金をためておいて、おまけにバイクや冷凍庫を買うなんて!」といわれたこともあります。

 この人は・・・・・気がふれているのかと怖くなりました。  バイク~などは、お宅の息子さんが、断るのも聞か

ず、送りつけてきて・・・・・随分あとに高額の請求書を送ってきたではないのか・・・・そのことはご存知でした。

  買い掛け金は「ためたくなくても、たまっていく」「仕入れを少なくするシステムがない」などは言っても無駄

でした。  「この事業は無理ではないのか」と聞いても「大丈夫です。続けてください。数を増やしてください」

といい続けた人が・・・・・突然、人が変わるさまを、目の当たりに見ました。 

 私は細々と今、こんなことを書いています。 どれほどの人が読んでくれていて、共感すること、おかしいと

思うこと様々でしょうけれど、ここに書くことが社会への窓口です。  訴訟も社会との窓口です。

こうして社会に向けて解き放っていかなければ、もう私たちに救いはありません。 人の心に訴えかけていく

地味な作業を繰り返さなければ、押しつぶされてしまいます。 確かに本部の弱みも知っています。

 「嘘」だといわれても、確かに知っています。  でもそれを、武器にしようとしたことはありませんでした。

どこかで、気がついてくれることを願っていました。  ここまで話さなければならないなんて、情けないです。

私たちはもう、自分らは離れているから、かまわない。年老いた父母が、小さな実家で最後まで、平安に暮らせ

るように闘います。                              (続) 
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【2010/06/10 (木) 19:01】 | 未選択
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無題
☆和香☆
こんにちは!
こちらの本部さんは、またまた不思議な営業をされるのですね・・・
普通、お店の売り上げ状況を見て、商品を卸すのが普通・・・
利益が上がっていないお店に、商品をいろいろ卸しても貸し倒れの危険が伴い、自分の会社の利益をも危ぶまれていく・・・

一般企業でもそうではないでしょうか・・・
取引先の業績を、常に帝●データーバンクなどで調べて、業績が悪化している会社には、商品を売らなくなります・・・・
あからさまなことは出来ないので、商品の売値をを少しずつ釣り上げたり、掛売りを止めて、現金取引に変えたり・・・・
とてもシビアな世界だと思います。

早い話が、その店の経営力に応じた商品量を卸す・・・それが、上に立つお店のビジネスベースだと思います。




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コメント
この記事へのコメント
無題
こんにちは!
こちらの本部さんは、またまた不思議な営業をされるのですね・・・
普通、お店の売り上げ状況を見て、商品を卸すのが普通・・・
利益が上がっていないお店に、商品をいろいろ卸しても貸し倒れの危険が伴い、自分の会社の利益をも危ぶまれていく・・・

一般企業でもそうではないでしょうか・・・
取引先の業績を、常に帝●データーバンクなどで調べて、業績が悪化している会社には、商品を売らなくなります・・・・
あからさまなことは出来ないので、商品の売値をを少しずつ釣り上げたり、掛売りを止めて、現金取引に変えたり・・・・
とてもシビアな世界だと思います。

早い話が、その店の経営力に応じた商品量を卸す・・・それが、上に立つお店のビジネスベースだと思います。


2010/06/11(金) 08:50 | URL  | ☆和香☆ #9361f54982[編集]
[管理者用 返信]
Re:無題
お! 今日はいよいよ実業家、和香かい?(笑) そのとおりです。

私も、最初の事業がこれだったので、フランチャイズはそうなのかと、ちょっと信じてしまったところがあり反省です。 今はたくさんの小さな取引を経験して、はっきり違うとわかります。 君はほんまは実業家なんか?(笑)  知人とビジネスで近づくのは危険だと今はわかるけど、実家が多く出資してたので「母が安心する」という思いもありました。要は、人間関係のトラブルとビジネスがダブルで押し寄せましたが、先方が「ビジネス」と言い切る限り、私情と思われる行為は(たとえ善意であっても)いさめねばならなくなります。  和香会長・・・・・助言ありがとうございます。
2010/06/11(金) 11:54 | 夢りんご

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