忍者ブログ
 痛手を負った身体と精神世界から生きるしくみを 作りなおしています。  人と人がフェアトレード できる社会、幸福感を作ります。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


【2024/04/20 (土) 15:14】 |
トラックバック() | コメント()

無題
☆和香☆
こんにちは!
本部とH業者の癒着でしょうか・・・1件のフランチャイズ店の紹介につき、報奨金~幾らの取引をされていたのではないでしょうか・・・・
フランチャイズ店のオーナーの資金に応じた指導をすべきだと思います。
お金は無限になりませんからね・・・

これヤバイコメントだったら、消してくださいね。


無題
ネコママ
色々な業者があるんですね。。。
一見華やかに見えていても店をたたんで
しまうのは、そう言った原因があるのかな(-_-;)


生き様
タカビー
こんばんは。

>「踏みつけられたへび」

この話は、本当に現代を生きるうえで
必須の話ですね。

でも、噛み付くことを世間では誰も
おしえません。

噛み付かずに解決する方法ばかり
教えるのです。
そして、そういった方法では、おそらく
解決できないことが多すぎるんです。

その反面、富める者は噛み付かなくても良い
時代です。

訴訟とは、そういった意味で富める者の
保険なんですよ・・・。


コメントを閉じる▲
昨日であったアメリカの心理学者のシーベリーの言葉に

「松の木はその枝を伸ばそうとします。樫の木と張り合おうとしているわけではない。・・・」の一節がありました。

松の木はまさに今の私です。枝を伸ばそうとしています。 でも近くの樫の木と張り合おうとしているわけでは

ありません。   松の木は「松の木にならんとして枝を伸ばす」のだと思います。

枯れかかっていた松の木が水を与え、根を強くし、大地に深く根をはって、元気を出そうとしている。

枝を伸ばして、自分の人生を拓こうとしているのに、そばで見ていた樫の木が「こしゃくな奴」と躍起になること

はないのだと言っているのです。   そう、あなたと張り合っているわけではないのです。

 もともと、張り合うものではない。 松の木は松の木だったんです。 自分自身であることの権利を信じようと

してるだけ。  だから樫の木と張り合う必要はないんです。 自分を伸ばして高めているだけ。

 樫の木さんも張り合う必要はないんですよ。  もともと違う存在だったのです。

 さて、むやみやたらに話してきて、今、ひとつの締めくくりをしようと思います。

それは、「始めから終わりまで・・・・・では一体、どこでどうすればよかったのかという結論がない」ということで

す。 どこでへらそうとしても、引こうとしても、方法はない。「途中で店をほっぽりだして、雲隠れするしかない」

という結論です。経営というのは「売上を増やす」だけではない。 リスクの高い売上ばかりを増やしても

破滅の一路だったということです。  事実、設備投資の段階でも自分たちは三重の業者を訪ねて中古設備

でいきたいと思っている。でも本部は「H社の新品でいってください」(フランチャイズとはこういうものです。だか

ら成功をやくそくできるというような言いまわし)で買うことになった。でも実際蓋をあけたら中古の店など山ほど

ある。  店の内装は本部がきて、ぽんぽんと決めていく。 もちろん請求書がくるわけです。

でも相手は「わからないからしてあげた」と思っている。 そんなものは中古でよかったし内装も見積もりを

あちこちとって本部からのを断ればよい。しかし、強引も度がすぎていた。  

  まさに、私は「踏みつけられたへび」のイソップのお話とおり、これも加藤さんの書籍であるが

何人もに踏みつけられた蛇がゼウスに訴える。「何故こんな目にあわねばならないのか」と。するとゼウスは

「お前を最初に踏みつけた奴に噛み付いていたらこうはならなかった。」・・・・・・何人もではなく、同じ相手に何

度も・・・・・と変えればその通りである。    「加藤諦三、不安のしずめ方」より。

  私が最初に踏みつけられた時に噛み付いていたら、おそらくその場で揉めただろう。 気に入られずに

話しはご破算になっていたかもしれない。 しかし、それでよかったのである。  踏まれたときに痛みをこらえ

笑って頑張ったのがよくなかったのである。   少々のことなら笑って許してもよい。でも人生を塗り替えてし

まう一大事だったのだ。 噛み付かなければいけなかった・・・・・怒らせて、争って壊れていたら、お互いが

迎合することはなかった。    ゆえに、私は過去に戻り「噛み付かなければならなかった」ことに

きちんと噛み付こうと思います。 もちろん、暴力ではなく「言葉」と最低限の権利と冷静な心で。
PR

【2010/06/24 (木) 18:41】 | 未選択
トラックバック() | コメント(3)

無題
☆和香☆
こんにちは!
本部とH業者の癒着でしょうか・・・1件のフランチャイズ店の紹介につき、報奨金~幾らの取引をされていたのではないでしょうか・・・・
フランチャイズ店のオーナーの資金に応じた指導をすべきだと思います。
お金は無限になりませんからね・・・

これヤバイコメントだったら、消してくださいね。


無題
ネコママ
色々な業者があるんですね。。。
一見華やかに見えていても店をたたんで
しまうのは、そう言った原因があるのかな(-_-;)


生き様
タカビー
こんばんは。

>「踏みつけられたへび」

この話は、本当に現代を生きるうえで
必須の話ですね。

でも、噛み付くことを世間では誰も
おしえません。

噛み付かずに解決する方法ばかり
教えるのです。
そして、そういった方法では、おそらく
解決できないことが多すぎるんです。

その反面、富める者は噛み付かなくても良い
時代です。

訴訟とは、そういった意味で富める者の
保険なんですよ・・・。


コメントを閉じる▲
コメント
この記事へのコメント
無題
こんにちは!
本部とH業者の癒着でしょうか・・・1件のフランチャイズ店の紹介につき、報奨金~幾らの取引をされていたのではないでしょうか・・・・
フランチャイズ店のオーナーの資金に応じた指導をすべきだと思います。
お金は無限になりませんからね・・・

これヤバイコメントだったら、消してくださいね。
2010/06/25(金) 10:07 | URL  | ☆和香☆ #9361f54982[編集]
[管理者用 返信]
Re:無題
こんにちは^^それはあくまでも、あなたの想像だから構わないと思います。  要は、加盟店には「やり方を見極める権利」があるのだといいたかったのです。 どんなつながりのある業者にしろ、会社にしろ、何故強要されなければいけなかったのかという問いです。  私たちは、つながりが深い分、相手の「強要」が多かったと思います。 まさに「断る」ことにほとほと疲れていました。 黙って状況を見ようとしてもあの手この手で吹っかけてきますからね・・・・・あなたの疑いは、自然だと思います。
2010/06/25(金) 12:12 | 夢りんご

無題
色々な業者があるんですね。。。
一見華やかに見えていても店をたたんで
しまうのは、そう言った原因があるのかな(-_-;)
2010/06/25(金) 12:51 | URL  | ネコママ #2893df6261[編集]
[管理者用 返信]
Re:無題
こんにちは^^ そうですね。見た目ではないですね・・・・町の中は入れ替わり立ち代り開店閉店が繰り返されますよね・・・・お客さんが多く回転率が早くても、何故かある日閉まってしまう。  うちは、その方法がわからなくてそのまま生きてきたお店。  お店をするという一大決心で始めたので何故閉めるのかわからなかったんですね^^ バカみたいに苦労しています。
2010/06/25(金) 18:16 | 夢りんご

生き様
こんばんは。

>「踏みつけられたへび」

この話は、本当に現代を生きるうえで
必須の話ですね。

でも、噛み付くことを世間では誰も
おしえません。

噛み付かずに解決する方法ばかり
教えるのです。
そして、そういった方法では、おそらく
解決できないことが多すぎるんです。

その反面、富める者は噛み付かなくても良い
時代です。

訴訟とは、そういった意味で富める者の
保険なんですよ・・・。
2010/06/26(土) 01:18 | URL  | タカビー #554ec0309d[編集]
[管理者用 返信]
Re:生き様
こんにちは^^ とてもよくわかります。訴訟は強いものが「有利なように揃えてすすめている」というのが実感です。 噛み付くことは極端ですがせめて「踏んだら痛いでしょ!」「もうやめて!」ということから覚えないと今の世の中は「踏まれても頑張るたんぽぽ」の健気が通用しません。 抵抗しないと「息の根が止まるまで踏む」時代。これは実際の殺人でなくても心を殺している。 心を殺すことは犯罪にならないので余計たちが悪いですね。  「何も犯罪は犯してない」と行ってしまいますから。
2010/06/26(土) 13:06 | 夢りんご

コメントを投稿
URL:
   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック