×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
トラックバック() | コメント()
無題
☆和香☆ こんばんは!
法は弱いもの守ってくるのではなく、強きが勝つ・・・
悲しいですね・・・・
また、新たに頑張りましょうね!
o(*⌒O⌒)bふぁいとっ!!
無題
ネコママ 法律改正必要ですよね!
少しずつは改定されているけれど
まだまだ弱い物が泣き寝入り(>_<)
☆和香☆ こんばんは!
法は弱いもの守ってくるのではなく、強きが勝つ・・・
悲しいですね・・・・
また、新たに頑張りましょうね!
o(*⌒O⌒)bふぁいとっ!!
無題
ネコママ 法律改正必要ですよね!
少しずつは改定されているけれど
まだまだ弱い物が泣き寝入り(>_<)
いろいろ、応援ありがとうございます。 とても感謝です。
思えば、つれあいと二人、代わる代わるうつ状態になりながら、何とか生きてきました。
ほんとうに生きてるだけでもすごいことです。 それは・・・・大きな挫折や生死にかかわることにならないと
わからない気持ちです。 2003年10月・・・・つれあいは朝五時から仕事に向かいました。
「がんばるから!」という誓いの台詞を残して。 この言葉が私の耳から離れません。
ここで、出来事をいったん整理したいと思います。 この件は「フランチャイズビジネス」と「人間関係」と
が複雑に関係していました。 これからは、この二つをできるだけ分けて考えていきたいと思います。
ご存知の方も多いし、御察しの方も多いのですが、この件は望まずして法廷の争いごとになってしまいました。
そして、今回、敗訴に終わりました。 これは、いくらか予想できることでした。 なぜなら相手の有利な
材料を、そろえているようなものだったからです。 これらはこのシリーズで漠然とお話ししてきたので
少しはわかるかと思います。 「勝ってくださいね」というようなものです。 そこで、私が初めて体験した
法の世界について少しお話いたします。 ほとんどが専門家のお話になるのですが、一番最初に
先方からの書面について面食らったことをお話します。 相手は、私の実家の三歩で行き着くお宅でした。
40年にはなるご近所で、実家とはかなり親しい関係でした。これが不幸を呼ぶのですが、先方からの
書面には、実家が近いことは認める(これは家屋が動かない証拠だからと思われます) それ以外は、つなが
りを全否定。 知らない人であるということでした。 勝手に本部に現れ、勝手に希望して勝手に加盟、勝手に事
業をしたということだと専門家に聞きました。これには、さすがに面食らってしまい、何もかもなくして、底におち
るところだったので、言葉も返しませんでした。 事実を否定して通るのかな・・・・と思いましたが、全く問題
はないようでした。 (書面では嘘も通るようです) しかし、ここで嘘をついてしまうと、あとあと、何か関与が
あったときに不都合で困るのではないかな・・・・と思いましたが、最後までつじつまがあわないまま通りました。
最初に関係を全否定された先方ですが、心理状態には恨みつらみがあるようで、実家では近所でまくし立
てる声が聞こえ、父母に精神的圧迫を加えました。 こういうことが父母にかかるので、私達は弱みになって
いたのです。 法は・・・・・明らかに「嘘」が通るのだと知りました。 だからといって、自分は嘘まではつかな
いので、この「嘘」がこちらからは丸解かりなのに、平然ということが一般庶民の私達には理解できません。
「40年の親しいご近所」というのは、実家の周囲も認めているし、みんなの知るところですがご本人は
知らない人と・・・・これが最初に私達が唖然とした書面でした。 え?こんなことをくつがえしていかなければ
ならないの? というのが最初の感想です。 法廷を知らない私達の最初のデビューでした。
さあ、生きよう・・・・まずは明日まで。 一歩だけ進もう。 生きるとは、頑張ることと休むことの両方を
いいます。 走ることだけが「生きる」ことではありません。 不安障害やうつ・・・・怖いトンネルを抜けてきて
走る人、がんがん行く人だけを生きると・・・・法はいうのかと問いかけます。 もういちどいいます。
法の下の平等とは? 何ですか? 専門家のみなさん、教えてください。
思えば、つれあいと二人、代わる代わるうつ状態になりながら、何とか生きてきました。
ほんとうに生きてるだけでもすごいことです。 それは・・・・大きな挫折や生死にかかわることにならないと
わからない気持ちです。 2003年10月・・・・つれあいは朝五時から仕事に向かいました。
「がんばるから!」という誓いの台詞を残して。 この言葉が私の耳から離れません。
ここで、出来事をいったん整理したいと思います。 この件は「フランチャイズビジネス」と「人間関係」と
が複雑に関係していました。 これからは、この二つをできるだけ分けて考えていきたいと思います。
ご存知の方も多いし、御察しの方も多いのですが、この件は望まずして法廷の争いごとになってしまいました。
そして、今回、敗訴に終わりました。 これは、いくらか予想できることでした。 なぜなら相手の有利な
材料を、そろえているようなものだったからです。 これらはこのシリーズで漠然とお話ししてきたので
少しはわかるかと思います。 「勝ってくださいね」というようなものです。 そこで、私が初めて体験した
法の世界について少しお話いたします。 ほとんどが専門家のお話になるのですが、一番最初に
先方からの書面について面食らったことをお話します。 相手は、私の実家の三歩で行き着くお宅でした。
40年にはなるご近所で、実家とはかなり親しい関係でした。これが不幸を呼ぶのですが、先方からの
書面には、実家が近いことは認める(これは家屋が動かない証拠だからと思われます) それ以外は、つなが
りを全否定。 知らない人であるということでした。 勝手に本部に現れ、勝手に希望して勝手に加盟、勝手に事
業をしたということだと専門家に聞きました。これには、さすがに面食らってしまい、何もかもなくして、底におち
るところだったので、言葉も返しませんでした。 事実を否定して通るのかな・・・・と思いましたが、全く問題
はないようでした。 (書面では嘘も通るようです) しかし、ここで嘘をついてしまうと、あとあと、何か関与が
あったときに不都合で困るのではないかな・・・・と思いましたが、最後までつじつまがあわないまま通りました。
最初に関係を全否定された先方ですが、心理状態には恨みつらみがあるようで、実家では近所でまくし立
てる声が聞こえ、父母に精神的圧迫を加えました。 こういうことが父母にかかるので、私達は弱みになって
いたのです。 法は・・・・・明らかに「嘘」が通るのだと知りました。 だからといって、自分は嘘まではつかな
いので、この「嘘」がこちらからは丸解かりなのに、平然ということが一般庶民の私達には理解できません。
「40年の親しいご近所」というのは、実家の周囲も認めているし、みんなの知るところですがご本人は
知らない人と・・・・これが最初に私達が唖然とした書面でした。 え?こんなことをくつがえしていかなければ
ならないの? というのが最初の感想です。 法廷を知らない私達の最初のデビューでした。
さあ、生きよう・・・・まずは明日まで。 一歩だけ進もう。 生きるとは、頑張ることと休むことの両方を
いいます。 走ることだけが「生きる」ことではありません。 不安障害やうつ・・・・怖いトンネルを抜けてきて
走る人、がんがん行く人だけを生きると・・・・法はいうのかと問いかけます。 もういちどいいます。
法の下の平等とは? 何ですか? 専門家のみなさん、教えてください。
PR
この記事へのコメント
こんばんは!
法は弱いもの守ってくるのではなく、強きが勝つ・・・
悲しいですね・・・・
また、新たに頑張りましょうね!
o(*⌒O⌒)bふぁいとっ!!
法は弱いもの守ってくるのではなく、強きが勝つ・・・
悲しいですね・・・・
また、新たに頑張りましょうね!
o(*⌒O⌒)bふぁいとっ!!
Re:無題
あんた弁護士か!?(笑) ありがとね・・・・
人生のターニングポイントだね今が。 身体大事にね・・・・・
あ、私か?^^
人生のターニングポイントだね今が。 身体大事にね・・・・・
あ、私か?^^
2010/05/31(月) 12:14 | 夢りんご
法律改正必要ですよね!
少しずつは改定されているけれど
まだまだ弱い物が泣き寝入り(>_<)
少しずつは改定されているけれど
まだまだ弱い物が泣き寝入り(>_<)
Re:無題
まったくです! なので弱いものは弱いものから
変わっていくしかないんですよね・・・・神様はそうおっしゃってます!
変わっていくしかないんですよね・・・・神様はそうおっしゃってます!
2010/05/31(月) 16:03 | 夢りんご
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック