×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
トラックバック() | コメント()
無題
花 過去の記事から一通り拝見しましたが、夜中に幹部が飛んできたり、熱を出せば社員がきたり、求人や経営指導までやっている人達相手に「余計なお世話」として茶菓子で追い返し、「小さく経営を行う自由」と称して結果的に失敗。「断れない」などといった甘えの感情論を経営に持ち込む。
固定費用がある程度定まっていれば配食数が多いほどに負担が軽くなっていくのはあたりまえで、そういう経営指導を本部がしようとしていたのを「自由」という理由だけで断ったのでしょうか。
確かに自由ですが、経営的裏づけがあっての判断ならばこのような結果になっていないでしょうに、さらには失敗を本部に押し付けているような文面の数々。
はっきり書かれていませんが、本部からの買掛金未払い訴訟に対して敗訴されたようですね。それに対して「食べるものも困る」「不整脈が…」
お涙頂戴で相手を悪者に仕立てる記事をインターネットで全世界に向けて発信されている。
あなたも本部も、私には何ら関係のない人々ですが、自分のことを棚に上げて弱者の強弁を振るう人間には傍から見ていても本当にイライラさせられます。
お返事は結構です。こちらの記事を再度読むことはありませんので、お手間が無駄になりますので。
花 過去の記事から一通り拝見しましたが、夜中に幹部が飛んできたり、熱を出せば社員がきたり、求人や経営指導までやっている人達相手に「余計なお世話」として茶菓子で追い返し、「小さく経営を行う自由」と称して結果的に失敗。「断れない」などといった甘えの感情論を経営に持ち込む。
固定費用がある程度定まっていれば配食数が多いほどに負担が軽くなっていくのはあたりまえで、そういう経営指導を本部がしようとしていたのを「自由」という理由だけで断ったのでしょうか。
確かに自由ですが、経営的裏づけがあっての判断ならばこのような結果になっていないでしょうに、さらには失敗を本部に押し付けているような文面の数々。
はっきり書かれていませんが、本部からの買掛金未払い訴訟に対して敗訴されたようですね。それに対して「食べるものも困る」「不整脈が…」
お涙頂戴で相手を悪者に仕立てる記事をインターネットで全世界に向けて発信されている。
あなたも本部も、私には何ら関係のない人々ですが、自分のことを棚に上げて弱者の強弁を振るう人間には傍から見ていても本当にイライラさせられます。
お返事は結構です。こちらの記事を再度読むことはありませんので、お手間が無駄になりますので。
一週間ぶりの更新になります。 ここ一週間、ことに週末にかけて「本性を試される」出来事がありました。
それについては、もう少し落ち着いてからにしますが、 世の中はふと息を抜くとあっという間に
何かに押し流されて、違うところに行ってしまう時代だと感じます。 ふとした隙間をさらっていくのです。
さて、今までブログを書いてきて、ここで少しはきちんとしておかねばならないいくつかのことを書置きます。
このブログはいつしか(この四月よりはとくに)裁判についての心ねを書き続けてきました。
それで、閲覧の皆さんにはフランチャイズ裁判を起こした元加盟店の記事・・・・・という風に思われているかもし
れません。だけど、裁判とは無縁の暮らしで、大半の人達がそうであるように「裁判とは怖いもの」であったので
できれば法廷での争いにならないような解決を望んでいました。 2007、7月に本部との話し合いをしました
が、そのときの大事なテープや先方の録画はこれまで公表されていません。 こちらは法テラスで最低限費用
での裁判で提出をしていません。 でも、その日以来、仕入れを控え小さな買い掛けにして週払いにしたい
意向を話し、本部がしぶしぶ了解した事実はどこにも提出されていません。 もちろんそれまでは一切
認められなかったことです。私はこの日、経理と卸しの連携のなさを感じました。 会社内の大矛盾でした。
それを修正しなければ、本部と加盟店は絶対うまくいくはずはないと実感しました。 それで自分たちから
実行するために話したのです。 これによって解決したかどうかはわかりませんが、とにかく仕入れを
小さくさせてほしいと願い出ました。 (今から思うと仕入れは当然、買い手の自由で都度、調整できるはずで)
その話し合いから、かなり無理な状態でしたが(断れない配食が多かったので) 実行していきました。
その一ヵ月後、取引停止で閉店、廃業に追い込まれました。 そして大切なことは先方から裁判になったと
いうことです。 もちろん本部は書類はそろえていたので勝つつもりだったでしょうし、実際勝訴しています。
追い込めば破産するか・・・・逃げるか、死ぬかどれかで終わることを承知の裁判だったと思います。
実際、それに近い日々が沢山ありました。 それでもなお、追い込む裁判とはなんなんでしょう・・・・・
聞けば、相手によっては加盟後も途中で 「お金で解決」しているところもあるようです。なぜ、「金もない」ところ
をそこまで追い込むことになるのか。 どういう勢いでなるのか、どうして途中で誰も止められなかったのか。
追い込まれた私たちはもう、相手を止めることはできません。 なぜ、もういちど、2007、7、30のビデオを
見て話し合って解決を誰も考えなかったのか・・・・・本部の役員さんも含めて全部です。
私は反省してもらいたい。 話し合いをと望んでいたし、本部と加盟店がうまくいくフランチャイズのために
そう最後まで努力したはずです。 なぜ、死に追い込むかもしれないような閉店に追いやったのか。
なぜ、脅してまで書面をとらねばならなかったのか。 廃業したら当然立ち上がれないような立場に追い込んで
それでもなお裁判して勝とうとするのか。 お金をたくさん使ってまで。 私たちは、法の神様が下さった
弁護士さんが二人ついてくれたんですが、「強い立場」「優越的地位」にある本部は二人も弁護士さんはいらな
いではないですか・・・・・もともと「勝つ書類」もそろっているし。 それを弁護士費用などご近所から聞かさ
れてもしかたない。 理由は本部にこそ私情が働いているからではないですか。
「何かをしてやった」感が抜けないのではないですか。 高額請求書つきの支援はありません。
売り上げをどれくらいにするのか、食数はどうすれば利益を残せるのか、決めるのは加盟店ではないですか。
本部の売り上げと加盟店の売り上げは違う。 そうでしょう。 これをはっきりするために私は経営を
やめなかったのです。 もちろん、店を閉じる方法も知らなかった。 何か続けるしか選択しがなかった。
だけど、どうしても「卸し」に関して腑に落ちなかった。 原因を確認しないではいられなかった。
この事実をどうしても「闇に葬る」必要が本部にあった。そうではないのですか・・・・・まさか、本部が
それを知らなかったことはないでしょう。 私はこれをいうのを何度もためらいました。何故か、かばって
しまうのでした。 でもかばうことはもっと相手を苦しめると知りました。 なぜなら本部は本部として
これからちゃんと成長せねばならないからです。 この試練は越えなければいけないからです。
ここで、ちゃんと伝えねばならないことは裁判は本部から起こした・・・・ことです。
忘れないでくださいね。 重いお話しを聞いてくれてありがとう。
そして、応援ありがとうございます。 連絡くださる方や来訪、感謝しています。
この痛み・・・・・社会に活かされるように、これからの人生歩みます。
※ ブログの転写、引用をお断りいたします。 法の関係者はご一報くださいませ。
それについては、もう少し落ち着いてからにしますが、 世の中はふと息を抜くとあっという間に
何かに押し流されて、違うところに行ってしまう時代だと感じます。 ふとした隙間をさらっていくのです。
さて、今までブログを書いてきて、ここで少しはきちんとしておかねばならないいくつかのことを書置きます。
このブログはいつしか(この四月よりはとくに)裁判についての心ねを書き続けてきました。
それで、閲覧の皆さんにはフランチャイズ裁判を起こした元加盟店の記事・・・・・という風に思われているかもし
れません。だけど、裁判とは無縁の暮らしで、大半の人達がそうであるように「裁判とは怖いもの」であったので
できれば法廷での争いにならないような解決を望んでいました。 2007、7月に本部との話し合いをしました
が、そのときの大事なテープや先方の録画はこれまで公表されていません。 こちらは法テラスで最低限費用
での裁判で提出をしていません。 でも、その日以来、仕入れを控え小さな買い掛けにして週払いにしたい
意向を話し、本部がしぶしぶ了解した事実はどこにも提出されていません。 もちろんそれまでは一切
認められなかったことです。私はこの日、経理と卸しの連携のなさを感じました。 会社内の大矛盾でした。
それを修正しなければ、本部と加盟店は絶対うまくいくはずはないと実感しました。 それで自分たちから
実行するために話したのです。 これによって解決したかどうかはわかりませんが、とにかく仕入れを
小さくさせてほしいと願い出ました。 (今から思うと仕入れは当然、買い手の自由で都度、調整できるはずで)
その話し合いから、かなり無理な状態でしたが(断れない配食が多かったので) 実行していきました。
その一ヵ月後、取引停止で閉店、廃業に追い込まれました。 そして大切なことは先方から裁判になったと
いうことです。 もちろん本部は書類はそろえていたので勝つつもりだったでしょうし、実際勝訴しています。
追い込めば破産するか・・・・逃げるか、死ぬかどれかで終わることを承知の裁判だったと思います。
実際、それに近い日々が沢山ありました。 それでもなお、追い込む裁判とはなんなんでしょう・・・・・
聞けば、相手によっては加盟後も途中で 「お金で解決」しているところもあるようです。なぜ、「金もない」ところ
をそこまで追い込むことになるのか。 どういう勢いでなるのか、どうして途中で誰も止められなかったのか。
追い込まれた私たちはもう、相手を止めることはできません。 なぜ、もういちど、2007、7、30のビデオを
見て話し合って解決を誰も考えなかったのか・・・・・本部の役員さんも含めて全部です。
私は反省してもらいたい。 話し合いをと望んでいたし、本部と加盟店がうまくいくフランチャイズのために
そう最後まで努力したはずです。 なぜ、死に追い込むかもしれないような閉店に追いやったのか。
なぜ、脅してまで書面をとらねばならなかったのか。 廃業したら当然立ち上がれないような立場に追い込んで
それでもなお裁判して勝とうとするのか。 お金をたくさん使ってまで。 私たちは、法の神様が下さった
弁護士さんが二人ついてくれたんですが、「強い立場」「優越的地位」にある本部は二人も弁護士さんはいらな
いではないですか・・・・・もともと「勝つ書類」もそろっているし。 それを弁護士費用などご近所から聞かさ
れてもしかたない。 理由は本部にこそ私情が働いているからではないですか。
「何かをしてやった」感が抜けないのではないですか。 高額請求書つきの支援はありません。
売り上げをどれくらいにするのか、食数はどうすれば利益を残せるのか、決めるのは加盟店ではないですか。
本部の売り上げと加盟店の売り上げは違う。 そうでしょう。 これをはっきりするために私は経営を
やめなかったのです。 もちろん、店を閉じる方法も知らなかった。 何か続けるしか選択しがなかった。
だけど、どうしても「卸し」に関して腑に落ちなかった。 原因を確認しないではいられなかった。
この事実をどうしても「闇に葬る」必要が本部にあった。そうではないのですか・・・・・まさか、本部が
それを知らなかったことはないでしょう。 私はこれをいうのを何度もためらいました。何故か、かばって
しまうのでした。 でもかばうことはもっと相手を苦しめると知りました。 なぜなら本部は本部として
これからちゃんと成長せねばならないからです。 この試練は越えなければいけないからです。
ここで、ちゃんと伝えねばならないことは裁判は本部から起こした・・・・ことです。
忘れないでくださいね。 重いお話しを聞いてくれてありがとう。
そして、応援ありがとうございます。 連絡くださる方や来訪、感謝しています。
この痛み・・・・・社会に活かされるように、これからの人生歩みます。
※ ブログの転写、引用をお断りいたします。 法の関係者はご一報くださいませ。
PR
トラックバック() | コメント(1)
無題
花 過去の記事から一通り拝見しましたが、夜中に幹部が飛んできたり、熱を出せば社員がきたり、求人や経営指導までやっている人達相手に「余計なお世話」として茶菓子で追い返し、「小さく経営を行う自由」と称して結果的に失敗。「断れない」などといった甘えの感情論を経営に持ち込む。
固定費用がある程度定まっていれば配食数が多いほどに負担が軽くなっていくのはあたりまえで、そういう経営指導を本部がしようとしていたのを「自由」という理由だけで断ったのでしょうか。
確かに自由ですが、経営的裏づけがあっての判断ならばこのような結果になっていないでしょうに、さらには失敗を本部に押し付けているような文面の数々。
はっきり書かれていませんが、本部からの買掛金未払い訴訟に対して敗訴されたようですね。それに対して「食べるものも困る」「不整脈が…」
お涙頂戴で相手を悪者に仕立てる記事をインターネットで全世界に向けて発信されている。
あなたも本部も、私には何ら関係のない人々ですが、自分のことを棚に上げて弱者の強弁を振るう人間には傍から見ていても本当にイライラさせられます。
お返事は結構です。こちらの記事を再度読むことはありませんので、お手間が無駄になりますので。
花 過去の記事から一通り拝見しましたが、夜中に幹部が飛んできたり、熱を出せば社員がきたり、求人や経営指導までやっている人達相手に「余計なお世話」として茶菓子で追い返し、「小さく経営を行う自由」と称して結果的に失敗。「断れない」などといった甘えの感情論を経営に持ち込む。
固定費用がある程度定まっていれば配食数が多いほどに負担が軽くなっていくのはあたりまえで、そういう経営指導を本部がしようとしていたのを「自由」という理由だけで断ったのでしょうか。
確かに自由ですが、経営的裏づけがあっての判断ならばこのような結果になっていないでしょうに、さらには失敗を本部に押し付けているような文面の数々。
はっきり書かれていませんが、本部からの買掛金未払い訴訟に対して敗訴されたようですね。それに対して「食べるものも困る」「不整脈が…」
お涙頂戴で相手を悪者に仕立てる記事をインターネットで全世界に向けて発信されている。
あなたも本部も、私には何ら関係のない人々ですが、自分のことを棚に上げて弱者の強弁を振るう人間には傍から見ていても本当にイライラさせられます。
お返事は結構です。こちらの記事を再度読むことはありませんので、お手間が無駄になりますので。
この記事へのコメント
過去の記事から一通り拝見しましたが、夜中に幹部が飛んできたり、熱を出せば社員がきたり、求人や経営指導までやっている人達相手に「余計なお世話」として茶菓子で追い返し、「小さく経営を行う自由」と称して結果的に失敗。「断れない」などといった甘えの感情論を経営に持ち込む。
固定費用がある程度定まっていれば配食数が多いほどに負担が軽くなっていくのはあたりまえで、そういう経営指導を本部がしようとしていたのを「自由」という理由だけで断ったのでしょうか。
確かに自由ですが、経営的裏づけがあっての判断ならばこのような結果になっていないでしょうに、さらには失敗を本部に押し付けているような文面の数々。
はっきり書かれていませんが、本部からの買掛金未払い訴訟に対して敗訴されたようですね。それに対して「食べるものも困る」「不整脈が…」
お涙頂戴で相手を悪者に仕立てる記事をインターネットで全世界に向けて発信されている。
あなたも本部も、私には何ら関係のない人々ですが、自分のことを棚に上げて弱者の強弁を振るう人間には傍から見ていても本当にイライラさせられます。
お返事は結構です。こちらの記事を再度読むことはありませんので、お手間が無駄になりますので。
固定費用がある程度定まっていれば配食数が多いほどに負担が軽くなっていくのはあたりまえで、そういう経営指導を本部がしようとしていたのを「自由」という理由だけで断ったのでしょうか。
確かに自由ですが、経営的裏づけがあっての判断ならばこのような結果になっていないでしょうに、さらには失敗を本部に押し付けているような文面の数々。
はっきり書かれていませんが、本部からの買掛金未払い訴訟に対して敗訴されたようですね。それに対して「食べるものも困る」「不整脈が…」
お涙頂戴で相手を悪者に仕立てる記事をインターネットで全世界に向けて発信されている。
あなたも本部も、私には何ら関係のない人々ですが、自分のことを棚に上げて弱者の強弁を振るう人間には傍から見ていても本当にイライラさせられます。
お返事は結構です。こちらの記事を再度読むことはありませんので、お手間が無駄になりますので。
Re:無題
はれほれ・・・・・・
いらいらされるなら、もっといい癒しのブログに訪問くださいね。
お返事してしまいました^^
いらいらされるなら、もっといい癒しのブログに訪問くださいね。
お返事してしまいました^^
2010/12/24(金) 15:36 | 夢りんご
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック